去年、私は生活費のことを考えていたら,不安になってしまい、眠れない日がありました。その時に、この本を読みました。
緒論の所に「主は私の羊飼い。私は他に欲しいものがありません。」と4歳の女の子の言葉が載っていました。そこを読んだ時に、”私にはイエス様がいる”ってとても平安になりました。
そして、9章の「備え」、10章の「守り」6章の「導き」と読み進んでいくうちに「私は不安になることなんてない!」と主に委ねて安心して眠りにつくことができました。
特に、9章には「主は私の羊飼いです。ですから私の必要は満たされます。」と書かれていました。この言葉には心がほっとしとことを今でも覚えています。一言一言が、私の心に力強く語られました。
この本によって、とても慰めと平安を頂きました。不安の中にある方に是非読んでいただきたいです。
|